約 5,126,247 件
https://w.atwiki.jp/aradkettou/pages/104.html
スキル略称等 目次 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 アルファベット・数字 あ行 赤固定 自由決闘場の部屋名の一つ。赤チームは固定メンバー(身内等)で青チームにゲストに来てもらって戦う。 アウトレ バーサーカーのアウトレージブレークの略。まともにくらうとHPが消し飛ぶぞ。 か行 壁天撃 上or下にキー入力しながら天撃を発動させること。天撃で移動する軌道が変わる。 クイスタ クイックスタンディングの略。 クイスタ狩り クイックスタンディング終了時起き上がった敵を投げスキルやネックスナップなどで再び捕まえること。 決まると非常に大きなアドバンテージになる。 さ行 真空 鬼剣士の真空剣、若しくは下記の真空投げのこと。 真空投げ 通常攻撃やスキルから他スキルを繋ぐ際、素早く出すことで本来の範囲以上のスキルを放つテクニック。 通常攻撃1からキャンセルする場合1cと呼ばれることが多い。 例:ランチャーの強化火炎放射→バーベキュー、ウェポンマスターのバックステップカッター→裂波斬 すごい連射ですね すごい連射のこと。詳細は→https //www.youtube.com/channel/UChq562rRwbKeR3FJVBLnj_g 専用キャラ 決闘専用キャラクターのこと。2020年7月のアップデートで削除された。 た行 チャクラ ウェポンマスターのチャージクラッシュの略。 HA付きの突進スキル。つよいぞ。 天下一決定戦 2013年から毎年行われている公式によるオフラインイベント。 決闘大会のほかにダンジョンタイムアタックや今後のアップデート内容の発表などが行われる。 最近規模が縮小気味(2017年現在) な行 投げ抜け この現象を投げ抜けと呼ぶかわからないが、投げ技同士がかち合った場合、両者ともスキルが発動せずダウン状態になる。 これを利用して敵の投げ技を回避することもできる。 例:ガンナーのスプリガンとグラップラーのスパイア は行 バクステ バックステップの略。 不屈受け 不屈の意志発動中にキャストスキルを使用することで敵の攻撃を受けること。 エレマスなどのキャストが多い職では必須テクニックになる。 補正 基礎編(新規決闘者向け)より 決闘では攻撃を与えると相手に補正がかかります。(攻撃を受けた場合は自分にも補正がかかりますが、ここでは攻撃を与えた場合を説明します) 補正には立ち補正、浮き補正、ダウン補正の3種類があります。 補正はHPバーにそれぞれ対応した色でマーカーが表示されます。 立ち補正 立っている状態で浮かない、ダウンしない攻撃を与えると赤いマーカーが表示され、立ち補正がかかります。 立ち状態を維持したままマーカー以上にダメージを与えると強制的にダウン状態になります。 この補正でダウンした場合、通常時のダウンよりも早く起き上がります。 浮き補正 立ち状態の相手に浮かせる攻撃当てる、浮いている状態の相手に攻撃を当てると青いマーカーが表示され、浮き補正がかかります。 浮き状態を維持したままマーカー以上にダメージを与えると、攻撃を当てた際の浮かせる力が下がり落下速度が速くなります。 浮き補正はダメージを与えるほど強くかかります。 また浮き状態からダウン状態になった場合、浮き補正は継続しダウン補正と同時にかかります。 ダウン補正 完全にダウンしている状態の相手に攻撃を当てると黄色いマーカーが表示され、ダウン補正がかかります。 ダウン状態を維持したままマーカー以上にダメージを与えると、強制的に立ち状態に移行します。 また一部の攻撃を当てて浮き状態にしてもダウン補正は継続し、浮いた状態でマーカー以上にダメージを与えた場合、接地した瞬間に立ち状態になります。 補正切り 解説求 ま行 無敵 攻撃を受けない状態のこと。スープレックスや裂波斬といった投げ技や、念障壁の中、クイックスタンディング中などに無敵状態になる。 HAと違い完全にダメージを受けないので相手の攻撃から身を守る最上級の手段。 ダウンしてから起き上がった瞬間にも無敵がついている。 や行 ら行 ラグ ラグ抜けとも。やはり高pingの人に多発するような気がする。 武器変更する時にもラグが起こる時があるので注意。 ラグ抜き 決闘大会などで事前に1戦行い、すべてのスキルを使用しておくこと。 初めて使用するスキルの場合、発動時にラグが発生することがあるので防止するために行う。 わ行 ワープ 敵が離れた位置から突然移動してきたり、逆に離れて行ったりすること。 前述のラグと同じくpingが高いと起こりやすい気がする。 アルファベット・数字 1-1、1 1 1vs1のこと。自由決闘場での部屋名の一つ。 1-4、1-46 自由決闘場でトーナメント(大将戦)部屋を立てる時に使う。 4人の場合、1位になった人と4位になった人のチームを入れ替えるルールのこと。 上の画像の場合1位のストームトルーパーと4位のアルティメットディーバが入れ替わる。 1-46の場合は4人の時は1位と4位、6人の場合は1位と6位が入れ替わるということ。 1c 読みは「いちしー」「いちきゃん」通常攻撃1からキャンセルして他のスキルを当てる真空投げの一種。 例:バーサーカーの通常1→ブラッドソード、プリーストの通常1→スマッシャー bsk 鬼剣士の転職名、バーサーカーの略。 CB ランチャーのキャノンボールの略。HA付き中距離攻撃。 コンボの繋ぎによし始動によしダウン追撃によしと三拍子揃った良スキル。 cc キャラクターチェンジの略。 DJ ダッシュジャンプの略。主に魔道学者のコンボダッシュ攻撃からジャンプ攻撃1→2の事を言う。 DK ダークナイトの略。外伝キャラで唯一決闘ができる。 EMM 魔道学者の高出力マジックミサイルの略。 ランドやニコラスなどの召喚物を伝って相手に向かっていく。 F10 ラグ抜けのこと。昔ctrl+F10キーを押すことで故意にラグを起こし無敵状態になって敵のコンボをすり抜けることができた。 今もできるかは知らない。無敵状態でも阿修羅の炸裂波動陣やメカニックのラプターなど一部スキルは当たるので出会ったときは使ってみよう。 gg グッドゲームの略。幅広いオンラインゲームでその試合がとても熱い試合だった際、またはサレンダーする(負けを認める)際に用いられる。 煽りに使われることもあるため、あまり使わないほうがいいと思う・・ HA ハイパーアーマーの略。一部スキルについている。 ハイパーアーマー発動中は攻撃を受けてものけぞらず行動がキャンセルされないのが特徴。投げ・掴み技は普通にくらう。 HA受け ハイパーアーマー受けのこと。HA中はのけぞらないので敵の攻撃をそのまま受け流しこちらの攻撃にもっていける。 各職いくつかHA付きのスキルを持っているので練習してみよう。(サモは知らない) LD ストライカーのライトニングダンスの略。 ランドやニコラスなどの召喚物を伝って相手に向かっていく。 MM メイジ職のマジックミサイルの略。 PING 相手プレイヤーとの応答速度。 低ければ低いほど、数値にブレがないほど良い。 大体30以下くらいで安定していれば快適に対戦できる。 QS クイックスタンディングの略。 RP レートポイントの略。一般決闘場においてそのキャラクターの強さの指標になる。 2020年7月のアップデートで削除された。 RS 男女ガンナースキル、ライジングショットの略。 追加案あればコメントにお願いします 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sk_rexi/pages/128.html
名称:阿修羅王真言 アイテム種類 退魔法(初級) レア度 B 必要ステータス 心5/技0/体0 詳細 行動数増加(1手 本人(1対象 まるで腕が6本に増えたような幻影を纏う魔法(あしゅらおうしんごん)。 1手番に、3回行動できる(移動と魔法を除く)。 ★☆☆☆ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 強化MAX 名称:XXX アイテム種類 格闘・随伴・奥義法・身体(XXX) レア度 XX 必要ステータス 心X/技X/体XX 詳細 ★★★★
https://w.atwiki.jp/hangeimu/pages/21.html
ヘルダンジョンって何? † [編集] Act3「地獄の門」より実装されたダンジョンです。 特定のクエスト・アイテムの条件を満たすことで入場権を得ます。 エピック装備を落とすヘルモンスターがおり、難度は高設定になっています。 ↑ヘルダンジョンに行くには? † [編集] ヘンドマイアの教会前(バケンやロトンのいる道)にいる グランディスのクエストをクリアする事により、入場に必要なアイテムを得る事が出来ます。 その後ダンジョン選択画面で右下の「ヘルモードオン」を選択する事で入場可能となります。 稀に「ランダムヘルモード」が発生し、無条件での入室可能(被害ダメージ0/50のみ入室可能)。 ランダムヘルはパーティメンバー全員がヘルモードの入場条件を満たしていない場合に低確率で発生。 ■天城 レベル16~でヘンドンマイアのグランディスから『ヘルモンスターたちを起こせ!(天城)』クエストを受け、 天城の各ダンジョンのボスからソウルオーブを入手してくる。 ※難易度が高いほど入手確率は高くなる模様 ※隠しダンジョンである『浮遊城』のボスのソウルオーブは必要無い ※破魔石を持ってなくても稀にヘルモンスターに遭遇する場合がある 上記クエストクリア後『ブレイズとの対面(天城)』クエストを受け燃え盛る悪魔の招待状を8枚集め、火炎の破魔石と交換する。 燃え盛る悪魔の招待状は天城の各ダンジョンのボスが一定確率でドロップする。 火炎の破魔石を持っている状態でダンジョン選択画面でヘルモードをONにすればヘルダンジョンに入場可能。 火炎の破魔石が更に必要なら反復クエスト『火炎の破魔石』にて燃え盛る悪魔の招待状×8と交換する必要がある。 ■ベヒーモス 『ヘルモンスターたちを起こせ!(天城)』クエストクリア後、 レベル30~でヘンドンマイアのグランディスから『ヘルモンスターたちを起こせ!(ベヒーモス)』クエストを受け、 ベヒーモスの各ダンジョンのボスからソウルオーブを入手してくる。 ※難易度が高いほど入手確率は高くなる模様 ※隠しダンジョンである『血獄』のボスのソウルオーブは必要無い ※破魔石を持ってなくても極々稀にヘルモンスターに遭遇する場合がある(かなり珍しい) 上記クエストクリア後、『バイパーを呼ぶ(ベヒーモス)』クエストを受け青い悪魔の招待状を12枚集め、蒸気の破魔石と交換する。 青い悪魔の招待状はベヒーモスの各ダンジョンのボスが一定確率でドロップする。 蒸気の破魔石を持っている状態でダンジョン選択画面でヘルモードをONにすればヘルダンジョンに入場可能。 蒸気の破魔石が更に必要なら反復クエスト『蒸気の破魔石』にて青い悪魔の招待状×12と交換する必要がある。 ■アルフライラ 『ヘルモンスターたちを起こせ!(ベヒーモス)』クエストクリア後、 レベル40~でヘンドンマイアのグランディスから『ヘルモンスターたちを起こせ!(アルフライラ)』クエストを受け、 アルフライラの各ダンジョンのボスからソウルオーブを入手してくる。 ※難易度が高いほど入手確率は高くなる模様 ※隠しダンジョンである『王の遺跡』のボスのソウルオーブは必要無い ※「影の迷宮」、「アンダーフット入口」のボスのソウルオーブも必要ない 上記クエストクリア後『地獄のオーバーグロス(アルフライラ)』クエストを受け獰猛な悪魔の招待状を15枚集め、野生の破魔石と交換する。 獰猛な悪魔の招待状はアルフライラの各ダンジョンのボスが一定確率でドロップする。(王の遺跡のボロディーンは獰猛な悪魔の招待状ではなく、強靭な悪魔の招待状をドロップする) 野生の破魔石を持っている状態でダンジョン選択画面でヘルモードをONにすればヘルダンジョンに入場可能。 野生の破魔石が更に必要なら反復クエスト『野生の破魔石』にて獰猛な悪魔の招待状×15と交換する必要がある。 ■ノースマイア 『ヘルモンスターたちを起こせ!(アルフライラ)』クエストクリア後、 レベル50~でヘンドンマイアのグランディスから『ヘルモンスターたちを起こせ!(ノースマイア)』クエストを受け、 ビルマルク、王の遺跡、堕落した泥棒の各ダンジョンのボスからソウルオーブを入手してくる。 ※難易度が高いほど入手確率は高くなる模様 ※ノースマイアの『誘惑の街ハーメルン』のボスのソウルオーブは必要ない 上記クエストクリア後『コスモフィンドダークスチール(ノースマイア)』クエストを受け強靭な悪魔の招待状を15枚集め、鋼鉄の破魔石と交換する。 強靭な悪魔の招待状はアルフライラの各ダンジョンのボスが一定確率でドロップする。 鋼鉄の破魔石を持っている状態でダンジョン選択画面でヘルモードをONにすればヘルダンジョンに入場可能。 鋼鉄の破魔石が更に必要なら反復クエスト『鋼鉄の破魔石』にて強靭な悪魔の招待状×15と交換する必要がある。 ↑ヘルモンスターとは? † [編集] ダンジョン内のどこかに隠されている『封印の門』オブジェクトを破壊すれば地獄から召喚された強力なヘルモンスターが登場し 被ダメージ数が一定数(50回)を超えなければ、封印の門を破壊することできます。 封印の門のHPが一定数値まで落ちるたびに、堕落したガーディアンが現れて封印の門を守ります。 堕落したガーディアンは1体ずつ4体まで出現し、一定のHPまで減ると硬直化して攻撃を受け付けなくなります。 ガーディアンは封印の門が破壊される直前に4体同時に完全回復状態で復活します。 封印の門が破壊されるとエリアごとに決まったヘルモンスターが登場します。 ヘルモンスターは一般ボスよりも強力ですが、倒すと超低確率でエピックアイテムを得られます。 ヘルモンスターがドロップする『コスモアイ』というアイテムは今後、レシピの材料などに使用する予定です。 ヘルモンスターはダンジョンのクリア条件とは関係がありません。ヘルモンスターを倒し、ダンジョンのボスを倒さなければダンジョンクリアとはなりません。 封印の門を破壊せず、つまりヘルモンスターを倒さず該当ダンジョンのボスのみを倒してもダンジョンクリアとなります。 この場合、入場時に消耗された『破魔石』は返還されません。 ヘルモンスターの位置はダンジョンのミニマップにボスが位置するマップとは別に表示されます。 ヘルモードは関連クエストを遂行していない状態や該当アイテムを持っていない状態でも一定のランダムな確率で始まることがあります。 この場合、破魔石は消耗しません。 また、ヘルモンスターの強さはヘルモード発動時のダンジョン難易度により変化します。 ↑ブレイズ(天城) † ブレイズは周囲に火属性抵抗が50減少するオーラを発する 巨大な隕石の落下と火炎弾の連射を主要攻撃とする 落下されたメテオからはアグニが生まれ、ブレイズが命じる事で自爆する ブレイズの火炎弾を喰らうと火傷状態に陥る 隕石に近づくと多段ダメージを受け防具が破壊される危険性がある 隕石は壊すことが出来る ※稀に隕石にキャラクターが埋ってしまい移動できないバグ?がありコインで復活しても移動できないので注意が必要。 ↑ベイパー(ベヒーモス) † ベイパーは周辺に攻撃速度が10%減少するオーラを発する 暗雲を召喚し暗雲の下にいると雷によるダメージを受ける キャラクターに付きまとう蒸気の固まりを発射し、継続的なダメージを与えて攻撃速度を大幅に減少させる ベイパーが召喚するサキュバス"アゾリネス"はベイパーのHP回復速度を増加させる ベイパーは水球を発射し、水球にキャラクターを一定時間閉じこめる 水球は一定時間の後破裂し、閉じこめられているキャラクターのHPの30%を減少させる 水球は斬属性の一定ダメージを受けると消滅する ↑オーバーグロス(アルフライラ) † オーバーグロスは周囲に自然回復速度を0にし、MPを徐々に減少させるオーラを発する 拘束効果を持つ通常攻撃を行い、一定時間ごとに魔界花アウクソーを召喚する オーバーグロスは自分のHPが減少すると魔界花の種を空中に振り撤き、この種は地面に触れると魔界花に成長する 魔界花は一定時間が経つとサキュバス"ミスティーライム"へと変化する ミスティライムは光・水?属性ダメージ無効 ミスティーライムの攻撃も高確率で拘束効果を持つ オーバーグロスのHPが1/2以下になると太陽を召喚し、この太陽は魔界花の成長時間を縮める効果を持つ 足元に草?がある状態でオーバーグロスのキックを食らうと、その場で永久的に動けなくなるバグがあるため戦う場合は注意が必要。 ↑ダークスチール(ノースマイア) † ダークスチールは周囲に動きを鈍くするスロー効果のオーラを発生させる。 常にハイパーアーマーのように攻撃を受けてもノックバックしない。 空中に飛び上がり空から無数の柱を落としてくる。落下後破壊可能。 雷雲を召還して、雲の範囲内に雷を落とす。 着地時にマグマを噴出させ、当たると火傷状態になる。
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/151.html
22代目スレ 2008/01/27(日) ルアフ「ハイ、君ら正座。そこに正座」 ヒューゴ「うぃーっす」 アクア「そんなに怒ることないじゃないですか」 ラミア「私もか」 ルアフ「君が一番にだぁーっ!」 ルアフ「なにやってんの! なにやってんの! なにやってんのぉ~っ!?」 アクア「なにって、その」 ヒューゴ「OG外伝にサプライズ参戦してました!」 アクア「ヒューゴ! ちょっとはオブラートに包んであげて!」 ルアフ「なんかコソコソしてるなぁって思ってたら! なんで僕に黙ってそんなことするのさっ!?」 ラミア「お前は『墓場鬼太郎』の収録で忙しいだろうと思って、気を利かせたのだ」 ルアフ「なにっ!? その遠回しなイヤミ! ああ、そうさ! まったくお声がかかんなかったよ! タノナカさんなんて、明らかにあっちの方がイキイキとモノノケダンスしてるよ!」 ヒューゴ「ていうか、五期目玉の親父さんの俗っぽさは異常ですよね」 ラミア「お前、タノナカさんに嫌われてるんじゃないのか」 アクア「だからって、コーラサワーさん殴ってフラストレーション発散するの、やめてあげてくださいよ」 ルアフ「コーラサワーはいいんだよ! あいつ悦んでるんだから!」 アクア「悦んでるんですか」 ルアフ「あとさぁ、君ら、現場でNG出しまくったろ」 ヒューゴ「いやぁ、どうしても習慣で『ラミア先生』っていっちゃうんですよ」 ラミア「川の流れのようにナチュラルに『で、今日の飲みどうする』と口走る私がいたのであった」 アクア「ラミア先生はアドリブかましすぎです! なんですか、あのでっかいサイン!」 ラミア「サプライズだ」 アクア「カイ少佐が困ってましたよ!」 ヒューゴ「あそこ、明らかに『ラミア・ラヴレス』じゃなくて『ラミア先生』になってましたよね」 ルアフ「モニターの前で笑い転げちゃったよ! 呼吸困難に陥るほどに!」 ラミア「子を見る母親云々をいわせるために、 私がカイ少佐にいくら実弾使ったと思っているんだ」 アクア「なにカイ少佐を買収してるんですかっ!?」 ラミア「まだまだ序の口だ。続編ではがッツンガッツン絡む手はずになっている。 あわよくばアクア先生のコスチュームを盗んでやる。 そしてアクア先生の登場シーンのみメッセージウィンドウが消えるウィルスをばらまいてやる」 アクア「なに恐ろしい犯行予告してるんですか! OGシリーズのメッセージウィンドウが消えるわけないじゃないですか!」 ルアフ「いやっ! それは是非消してくれ!」 ヒューゴ「あれ、ズルいっすよね。絶対スタッフだけで楽しんでますよ。 むしろサッチンのみ楽しんでますよ。 どれだけのプレーヤーがサッチンの自宅に押し入って原画かっぱらってやろうと思ったのやら」 ルアフ「よし! サッチンの家に強盗しにいこう!」 アクア「唐突に強盗計画を立ち上げないでください!」 ルアフ「で、正味な話これ、地味に困ったことになるんじゃないかい?」 ラミア「来るべき霊帝戦が、ただの職員室での1コマに見えてしまうという話か」 ヒューゴ「ははは、ラミア先生、すでにアクアとツインユニット組む気満々じゃないっすか」 ラミア「ほかのメンツがいちゃいちゃ合体攻撃してる向こうから、 ピシピシとファントムフェニックス撃つポジションともお別れだ」 アクア「それ、単にヘタクソな運用されてただけじゃないでしょうか」 ルアフ「そうじゃなくってさ。いつの間にかアクア先生が ゼオラさんたちよりひとまわり近くも年上になっちゃってるわけで」 アクア「ひとまわり近くは言い過ぎですよ!」 ヒューゴ「え、でも、アラドさんの年齢ってよくわかってないけど、 外見はOG2時点で15歳前後だったわけで、 で、ゼラドがいま校二で、アクアは大学院行ってたわけで」 アクア「ヒューゴぉ~、やめてヒューゴぉ~、なんでそんな計算し始めるのぉ~。 いままで散々いい加減にやってきたんだから、そのへんもいい加減でいいじゃない~」 ラミア「よくよく考えてみると、それほど大した問題ではないのではないか。 私はどうせ人造人間だし」 ルアフ「ま、僕は今さら10年20年歳取っても、あんま関係ないしねぇ」 ヒューゴ「俺もどうせサイボーグになるだろうし」 アクア「ヒューゴぉ!」 ルアフ「あ、そっか。つまりアクア先生が1人だけ年老いてるだけか」 アクア「年老いてるっ!?」 ラミア「今後このスレにおけるアクア先生は、 コヤナギルミコとかスギモトアヤみたいな扱いで行くということで」 アクア「私を置いてきぼりにして勝手に結論出さないでください! よく考えてみたら、あんま出てこないけどラーダさんも先生やってたりするじゃないですか!」 ルアフ「イヤイヤ、若い頃のルミコさんは、そりゃぁキレイなもんだったよ」 アクア「若かりしころのルミコさんに思いを馳せないでください!」 ヒューゴ「面白いよなぁ、『聖☆おにいさん』」 アクア「ヒューゴ! ゴロ寝してモーニング読むとか、オッサンぽいことするのやめて!」 ヒューゴ「じゃ、『聖☆高校生』、まだ連載続いてたっけ」 アクア「聖☆で話広めようとしないで!」 ルアフ「ヤンキンてさ、明らかに『イケてる2人』が浮いてるよね」 アクア「マンガの話やめてください! なんでもう議論終わったみたいな空気出してるんですかぁっ!?」 ラミア「よし、 130、なにか面白いネタバレをしろ」 アクア「ムチャぶりを芸風に組み込もうとするの、やめてください!」
https://w.atwiki.jp/kimura/pages/31.html
kimura@PukiWiki k-lab@wiki c-soul@wiki 情報表現基礎2005@wiki hikarijp@Wiki sakurako@Wiki
https://w.atwiki.jp/microm/pages/12.html
Wikiについて wikiって何? 誰でも編集可能なHPです。 基本的に何でも編集していいですが、micromに関係ないことをするのはだめです。 編集方法 ページ上部の[編集]をクリックして出てきた欄の[このページを編集]をクリックして訂正したいことを書き込み、ページを保存を押してください。 守るべきマナー wikiはたくさんの人が利用する物ですから、人が見て不快になる事を書き込んだりするのはやめましょう。 又、荒らしなども編集が面倒なのでやめてください。 守れない方は帰ってください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kounankoku/pages/39.html
★新HPへ転記済みの為、ココのプロフは削除しました( ̄¬ ̄)v 「E-нё∀ят」(Lv60・ネリキン・地雷阿修羅) でin(ソロ)してる時は基本【待ち受け状態】ですヽ(´ー`)ノ サブキャラ・お手伝い・おしゃべり等、 召還されればD中でもオカマイナシにリターンしますw お気軽にご利用クダサイ(*^ー゜)b 尚、新HP及び、個人のブログでは、日々の出来事や考察など、 チョイチョイ更新したりもしております♪ ※親愛なるフレと一緒に居る時に限り、 ギルチャ 反応ソッチノケになる場合があります。 あいさつのみで活性悪い時は「ギルドメニュー」から状態確認してみて下さい(;´ρ`)
https://w.atwiki.jp/kuromame/pages/1.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/kyoudou/pages/67.html
wiki 「共同の歴史をまとめようぜ」とか誰かが言い出したために始まったこのwiki。しかし春休みの終わりと同時に皆の関心が薄れてしまい、かなり中途半端なところで「もう流行終わったよ」的な感じが漂っている。 まあそんなことより来週のテストのほうが重要なのですが……
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1428.html
忍者くん 阿修羅ノ章 / NINJA-KID II 機種:AC, MSX2, FC, PS4, NS 作曲者:メカノアソシエイツ (MECANO ASSOCIATE (*1)) サウンドコンポーズ:藤沢勉 開発元:UPL (AC)、イスコ (*2)、オペラハウス (*3) (MSX2)、マイクロニクス (FC) 発売元:UPL (AC, FC)、ハル研究所 (MSX2) 発売日:1987年5月1日 (AC) (*4)、1987年 (MSX2)、1988年5月27日 (FC)、2015年6月5日 (PS4)、2018年10月18日 (NS) 概要 「忍者くん」シリーズ第二弾。 レトロなゲームながら、今も熱狂的なファンがいる。 BGMは外注の音楽制作グループであるメカノアソシエイツが担当。 UPL作品では『XXミッション』に続く参加となった。 (前作:忍者くん 魔城の冒険 次作:戦国忍者くん) 収録曲 (ゲーム進行順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 クレジット ゲームスタート SCENEスタート 忍者くんのテーマ 第3回349位第2回ファミコン126位和風237位第2回アーケード104位1980年代191位 ボスのテーマ 水中のテーマ 洞窟のテーマ 第4回666位アーケード220位第2回アーケード271位和風309位第2回マイナーゲーム270位 ミス ゲームオーバー GAME OVER エンディング ネームエントリーCONGRATULATIONS!~CREATE STAFF サウンドトラック SCITRON G.S.M.1500SERIES 忍者くん阿修羅ノ章 レジェンド オブ ゲームミュージック ~プレミアムボックス~ DISC.7にアーケード版を収録。 UPL レトロゲームミュージックコレクション DISC.1にアーケード版を収録。 関連動画 Arcade Archives Ninja-Kid II